ベアリング研磨加工 スキマ調整や内・外径の加工による特殊仕様もお任せ下さい
ベアリング加工メーカー三光精密 TOP > 研磨加工

ベアリング研磨加工でご要望のベアリングへと仕上げます

規格・型式の改造から特殊仕様まで、研磨加工技術でご要望のベアリングへと加工します。弊社の研磨加工についてご紹介いたします。

研磨加工について

Set加工   スキマ加工   K加工   内径加工・外径加工

Set加工

研磨加工と測定を組み合わせた加工です。
アンギュラ玉軸受の平面差を測定し、データに基づいて内輪または外輪端面を研磨し(横軸ロータリー研磨)、アキシャル内部スキマを調整してセットにします。

内輪と外輪に温度差が有り、軌道輪の熱膨張によって内部スキマが減少するような場合ではプラスのアキシャルスキマに調整する必要があります。逆に工作機械の主軸用軸受の剛性を高めるためにはマイナスにアキシャルスキマを調整(マイナスの調整=予圧)する必要があります。
弊社では規格品にない特殊スキマなどにも対応できます。

加工例
CA130、CP20、CS20、G10、CA130、CP20、CS20
Set加工
Set加工

スキマ加工 C3、C4、C5

円筒ころ軸受のころのついていない方の軌道輪を研磨してスキマを広げます。軸のたわみが大きい場合や、衝撃、振動が大きい場合、中空軸に蒸気が通る場合、ロールが加熱される場合などに有効な加工です。

自動調心タイプにおいては外輪内径R面を研磨してスキマを広げます。このR研磨については特注の専用機3台を有しており、日本でも加工ができるのは数社しかなく、高い技術を誇っています。

加工例
1218K→C3 =1218KC3
NNU4930C1NAP5→C3 =NNU4930C3NAP5
23052→C4 =23052C4
スキマ加工
スキマ加工

K加工

ストレートの軸受内径を1/12テーパーにする加工で、1/30テーパー(K30)も可能です。

加工例
6207→K =6207K
24040→K30 =24040K30
K加工
K加工

内径加工・外径加工

軸受の内径を大きくする、また外径を小さくする加工です。規格品を特殊品へ改造する際には欠かせない加工です。

加工例
6208(40)→φ42内径 =6208内径φ42
内径加工・外径加工

過去の加工を完全データベース化

お客様からの依頼、加工データは全てデータベース化し、15年間保管しています。加工技術とノウハウを蓄積すると同時に、アフターサポート体制、リピート品のさらなる短納期化につなげています。
過去の加工事例はこちら
ページトップへ戻る